産技総研労組で歓迎会

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4月20日、新たなスタートを切った産技総研労組でも歓迎会を開催。参加した5人の新採職員の質問に阿部新委員長が丁寧に答えていました。この日は加入に至りませんでしたが、新採さんは全部で13人。今後職場で声かけをすすめます。

本庁支部、先週に続き保険説明会

本庁支部は21日に2人参加で保険説明会を実施しました。参加者の1人が支部役員の大学の後輩ということもわかり親しい雰囲気のなかで説明会が進行。どうしようか迷っているようでしたが、残念ながら加入には至らず。1回だけの説明では決断しずらいようです。今後の継続的な働きかけが重要です。

組合説明会の引き続く実施を

4月から西部技術校、本庁支部、厚木合庁、平塚合庁、中井やまゆり園の各分会で組合説明会を実施。加入に至らなかったところもありましたが、ほとんどのところで仲間に迎え入れています。また、説明会を実施しなくても、分会長や先輩から勧められて加入しています。4月も残すところあと1週間、5月連休に入る前に説明会や声をかけるなど拡大行動に足を踏み出しましょう。

次々に説明会計画中

現在計画されている説明会の予定は、横浜西合庁、県民センター、横須賀合庁、水産技術C、藤沢合庁、中央児相、小田原合庁、県西土木の8ヶ所です。新採複数配属の33所属での実施をめざしましょう。

病院労組、目標達成まであと10名

循呼センター分会は14人の新採看護師(中途採用5人)、8人の新採コメディカルを迎え、この間の説明会で14人が加入しました。残された9人にセクションで声をかけようと分会執行委員会で意志統一。3西病棟で執行委員が声をかけ残りの1人が加入しました。

新採看護師は各セクションに配属され、今後はセクションでの声かけが重要です。分会執行委員会で「誰が誰に声をかけるか」明確にして加入促進をすすめましょう。

春の拡大月間推進ニュース No.10

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